一筋の光、降り注ぐ光。

人生はなかなかに試練が多くて。7回転んでも8回起き上がるために、私に力をくれたモノたちを記録します。

人生が面白い、自分が面白い。ポノを始めてから

気がつけば、2月も半分が過ぎてしまった。厳しい寒さもあと少しの辛抱だ。新しい芽が膨らみ始めた木々を見上げると、巡りくる季節を感じ取り準備を整える、生命の不思議な営みに心が動く。 毎日を、ホ・オポノポノとともに生きている。といっても、宗教で言…

理想の庭を考える―「フラワーショウ!」と「マイビューティフルガーデン」

観たかったのに観逃してしまった映画はたくさんある。「フラワーショウ!」(2014年・英国)もそのひとつ。アマゾンビデオで観られると知り、先日、嬉々としてTVの前に座った。 自然豊かなアイルランドの田舎で育った若い女性が、ケルト文化の香り漂う自然を…

鳥の多い町に住んで

昨日から寒さがゆるんでいる。ふと窓に目をやると、外は青空が広がって光に満ちている。そして、明日は雨が降るという。天気予報では「今日のお天気を活用しましょう」とのコメント。なるほど、洗濯日和、掃除日和、布団干し日和。でも・・・ こんな日は、歩…

心に澄んだ風を通し、新しい年を迎えよう

冷たい師走の風の中を、ゆっくり歩いて買い物に行く。まだ早い時間から店は混んでいて、気がつけば皆さん、動きがキビキビしている。 年の瀬の活気。どの顔にも「忙しい」と書いてあるようで、こちらも忙しくしていないと申し訳ないような、追い立てられるよ…

ねえ、Google、「White Christmas」を聞かせて♪

駅前にあなた好みの花屋さんがあったよ、と夫に教えてもらったのは10月くらいだったか。すぐに探しに行った。 ちょっと奥まった場所で見つけにくいが、確かに私好みのお花屋さん。大人っぽくて、お洒落でシックな雰囲気。だけど気取ってはいない。 こんな感…

美しい晩秋のプロムナード

近所の小川にカワセミがいるようだ、と知ったのはいつだろう。買い物やウオーキングで、出現ポイント近くを通るたび、気にするようになった。運が良ければ、その瑠璃色の美しい姿に出会える。 昨日はそのラッキーデイだったようだ。川面すれすれを流れ星のよ…

ブランケットほどの温もりで

まだ11月だというのに、真冬のように寒い日が続いている。クリスマスソングが流れてきても、全然違和感がない。ハートウオーミングなストーリィが恋しい季節だ。 一仕事終えた後は、お気に入りのブランケットにくるまって映画やドラマを観るのが、最近の私の…

3冊目のホ・オポノポノ手帳を開いて

来年の手帳を買った。「ホ・オポノポノ手帳2018」。これが私にとっては3冊目となる。 ※2年前に初めて手にしたときの記事がこちら。 ◆ありがとう、愛しています、ごめんなさい、許してください(2015.11.24) 1冊目だった2016年の手帳を開いてみると、私が最…

金木犀の咲く頃

朝、窓を開けると、甘く清らかな香りの挨拶を受ける。向いの庭の金木犀だ。 去年、初めてこの挨拶を受けたとき、いったいどこから?と、辺りを探したものだ。引っ越して最初に迎えた秋で、近所のことがまだよくわからなかったから。香りは遠くまで届くのに、…

「We're aging like fine wine.」と言いたいね

今年になってから、炊飯器が壊れ、洗濯機が壊れた。どちらも十数年働いてくれたのだから、寿命だろう。感謝してお別れし、買い替えた。 先日、羽毛布団も二十数年ぶりに新調。側生地がもう限界だった。長い年月を、よく頑張ってくれたと思う。それにしても、…

心に流れる挽歌と共に―「生きる」と「アラバマ物語」

モノクロの映画を2本、観た。黒澤明監督の「生きる」(1952年公開)と、ロバート・マリガン監督の「アラバマ物語」(1963年公開)だ。 「生きる」を観たのは、先日取材したドクターのお話にこの映画が出てきて、興味を覚えたからだった。志村喬演じる主人公…

あるHSPの仕事事情―この気質であればこその幸福

HSP

8月も残すところあとわずか。夜になると虫の声も聞こえ始めた。しかし、やはり夏はしぶといね。 殺人的な名古屋の暑さに加え、今年は例年以上にゲリラ豪雨も多い。それで例年以上に引きこもりがちな私の夏が続いている。 とはいえ、時には出掛けなくてはなら…

私のセラピストは私自身

どうして夏にイベントが多いのだろう。こんなに暑いのに。 知り合いから展覧会のご案内やワークショップのお誘いなどが届く。ベルギービールのお祭に行きたいね、と次女が言う。 ごめん。無理。仕事だったらともかく、そうでなければ私、頑張れないよ。こう…

糸始末まで、心を込めて

器用な方ではないけれど、手芸とか工作とか、昔から私、結構好きなのである。仕事が忙しかったり、目が悪くなってきたりで、ほとんど何も作らなかった時期が長くあったけれど、最近になってまた、小さなものなら作りたいと思うようになってきた。まあ、シニ…

散歩する。雨の日だけど?雨の日だから!

6月も終わろうとしている。梅雨の真ん中にいるんだろうな、今。外は雨。結構、降っている。 以前は、雨の日が苦手だった。できれば外に出たくなかった。傘があると荷物が増えるし。靴も服も濡れてしまうし。何より暗くてジメジメした雰囲気が嫌だった。 最近…

ゆっくりと。でも快活に。「人生フルーツ」が心にしみる

何やらとても良い映画らしい。今年のお正月ロードショーだったが、全国各地で上映延長、アンコール上映、再アンコール上映が続いている。評判の良さが気になって、一度は観てみたいと思っていた映画を、一昨日、夫と観に行くことができた。 「人生フルーツ」…

「サンセット大通り」とクラシックカー

先日の日曜日に、クラシックカーのイベント(走行披露と展示:トヨタ博物館主催)に行ったから、という訳ではないが、古い映画が観たくなり、アマゾンプライムで探してみた。選んだのは、ビリー・ワイルダーの「サンセット大通り」だ。 この映画、30年以上前…

香らない薔薇なんて

日本には、いったいどれほどのローズガーデンがあるのだろう。 薔薇の季節が訪れる度、落ち着かなくなる私である。行きたい薔薇園は数多くあれど、なかなか自由に飛んでいけない身。しかし、比較的近くにある馴染みの公園、久屋大通庭園フラリエで「ローズフ…

ようこそ、赤ちゃん

母の日が終わり、5月も半分が過ぎようとしている。私の一番好きな月だ。悩みの深かった去年は気持ちに余裕がなく、十分に楽しめないまま5月が去ってしまった。しかし、今年は忙しいなりにこの美しい季節を心から堪能している。ありがたいことだ。 長女が第一…

天に花、地にも花

今日まで生きてきて、いったいどれほどの数、桜の写真を撮ったことだろう。毎年、毎年、まあ飽きもせずに、似たような写真をたくさん撮っている私。案外みんな、そうなのかな? 「さあ、私を撮って」 桜の花にはいつも、そう言われている気がしてしまう。 今…

湿った日が続いても腐らないでいよう

各地で桜が開花している。いよいよ、春本番かな。スズラン、ムスカリ、タンポポ、スイセン…。いつも通る緑道にも様々な花が咲きだして、歩いていても心が弾んでくる。 3月が終わる。毎朝見ていた連続テレビ小説の「べっぴんさん」も明日が最終回だ。 私は卒…

学びたい!学ぼう!と思える理由

ここ一週間ほど、よく勉強している。いわゆる「仕事の下調べ」というやつだ。来週のインタビューで取材相手に気持ち良くお話をしていただけるように。なんて、本当はそれ以前の問題で、まず自分がトンチンカンな質問をしないように、である。 全くの未経験分…

娘の母であり、母の娘である私

早春の柔らかい日差しには、母性のようなものを感じる。包まれて、安心していつまでもウトウトしていたい甘やかさだ。懐かしい気持ちになり、しばらく浸っていたくなる。少し風邪気味ならなおさらで。 風邪をひくと、特別な匂いがずっと鼻についていることが…

あるHSPの小さな決意―この「生きづらさ」を減らしていこう!

HSP

HSPについては先月に書いたが、この概念のことを教えてくれた友人から、先日一冊の本を借りた。 彼女は体調を崩したときドクターからHSPの可能性があると指摘され、自分でいろいろ調べたそうだ。図書館で何冊か本を借り、その中で手元に置いておきたいと思い…

欲しいのは水のある風景

三寒四温という言葉を口にしたい季節になった。ふと寒さが緩み、そのまま数日間、温もりを感じられる日が続く。スニーカーを履いてちょっと遠くまで歩いてみようか、と思う日が最近増えた。 この町に引っ越してきてまだ1年ちょっとなので、Google Mapで我が…

心の中の「秘密の花園」

もしも私が家を建てたなら小さな家を建てたでしょう という歌があった。小坂明子の『あなた』だ。私はまだ子どもで、自分もいつか家を建てるのかな、どんな家を建てようかな、などと無邪気に憧れていた。そして、家とセットで「庭」のことも大切に想像し、夢…

人生の棚卸しと青春のお葬式

空想癖のあった少女時代、私はよく物語を書いていた。童話やおとぎ話のようなもの、ミステリーやSFのようなもの、冒険物語のようなもの、などなど。チラシの裏やノートに綴っていたのが、いつの間にか原稿用紙に書くようになり、それからずっとずっと、私は…

不寛容の時代の空を見上げて

HSP

冬の朝、張り詰めたような大気の中で、空を見上げるのが好きだ。なんというか、この深いブルーはとても純度が高い気がする。白い息を吐き、冷たい空気を胸に入れると、心の奥まで換気ができたようで嬉しくなる。寒いけれど。 3年前の今頃、私は精神科の門を…

宇宙へ想いを馳せる時間

とても久しぶりに点描曼荼羅画を描いた。 去年の11月に『借金2000万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口ぐせ』(小池浩著:サンマーク出版)を電子書籍で読んで、「宇宙の法則かぁ…」とつぶやき、「またマンダラさんを描きたいな…

今年もウニヒピリとともに

ホ・オポノポノについては、以前一度書いたことがあるが、実はあれからずっとその「クリーニング」を続けている。私のクリーニングツールは、例の四つの言葉、 ありがとう。ごめんなさい。許してください。愛しています。 を心で唱えるというもの。 それから…