一筋の光、降り注ぐ光。

人生はなかなかに試練が多くて。7回転んでも8回起き上がるために、私に力をくれたモノたちを記録します。

映画

心に流れる挽歌と共に―「生きる」と「アラバマ物語」

モノクロの映画を2本、観た。黒澤明監督の「生きる」(1952年公開)と、ロバート・マリガン監督の「アラバマ物語」(1963年公開)だ。 「生きる」を観たのは、先日取材したドクターのお話にこの映画が出てきて、興味を覚えたからだった。志村喬演じる主人公…

ゆっくりと。でも快活に。「人生フルーツ」が心にしみる

何やらとても良い映画らしい。今年のお正月ロードショーだったが、全国各地で上映延長、アンコール上映、再アンコール上映が続いている。評判の良さが気になって、一度は観てみたいと思っていた映画を、一昨日、夫と観に行くことができた。 「人生フルーツ」…

「サンセット大通り」とクラシックカー

先日の日曜日に、クラシックカーのイベント(走行披露と展示:トヨタ博物館主催)に行ったから、という訳ではないが、古い映画が観たくなり、アマゾンプライムで探してみた。選んだのは、ビリー・ワイルダーの「サンセット大通り」だ。 この映画、30年以上前…

ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります

昨日、久しぶりに映画館で映画を観た。家でブルーレイの映画を観るのもいいが、やはり映画館という場所で観るのは楽しい。大きなスクリーン、計算された音響効果。わざわざ来たという高揚感もあるし、どこか真摯な態度で映画に臨んでいる自分がいる。 新聞社…