一筋の光、降り注ぐ光。

人生はなかなかに試練が多くて。7回転んでも8回起き上がるために、私に力をくれたモノたちを記録します。

精油の力で、心のダメージを手当てする

大暴れの台風21号がひどい爪痕を残し、ようやく去ったと思ったら、今度は北海道で大きな地震。テレビの映像を見て、茫然としてしまった。 大阪府北部地震、西日本豪雨もついこの間のこと。短い間にこんなに何度も被災するなんて、私たちはなんて危なっかしい…

一眼レフと私

8月もあと10日ほど。朝晩涼しくなり、日毎に秋が近づいて来るのを感じる。 義父の一周忌法要も滞りなく済み、我が家に泊まっていた長女一家も帰っていき、ここ2週間ほどの忙しさをぼんやりと振り返る。1歳4か月の孫娘が遊んだ積木やぬいぐるみを片付け、愛ら…

フランスへ行きたい、は魔法の言葉

夏バテっぽい。なんとなくブルーで心が弾まず、おまけに左の膝の痛みが続く。これはあまりよろしくないかも。 今年の夏は、早くから猛暑・酷暑で、この地方では39度を超えた日もある。暑すぎて、買い物に行くのも大仕事だ。それどころか、ベランダに出るのも…

荒ぶる自然への畏怖、被災地への思いに向けて4つの言葉を

梅雨が明け、厳しい日差しの日々がやってきた。向日葵の明るい黄色が青空に映えるけれど、どこか悲し気に見えてしまう。 毎朝、西日本豪雨の被害状況を見聞きするにつけ、胸が苦しくなる。とりあえず今の私にできることは、義援金を送ることと、ホ・オポノポ…

少女時代の忘れものを胸に抱いて―西城秀樹さんと少女マンガ

梅雨空には紫陽花。と、すぐにセットにしがちだけれど、真っ白なクチナシの花も雨によく似合う。どこからか香ってくれば、思わず周囲を見回して探したくなる。なんとなく、異世界から呼びかけてくるような、ちょっと神秘的な甘い香りだ。 じわじわと、くる。…

まずは自分のからだの声を聴こう

ちょっとした繕い物をした。ほんの15分ほど、畳に座って膝の上で。終わって立ち上がろうとしたら…動けない。膝が固まっている。 びっくりした。これが、年を取るということか。こんなことで、立ち上がるのにも苦労するんだ。5分ほどかけて、ゆっくりと元に戻…

力の入らない雨の日も、刺しゅうで「やる気」モードにスイッチ

朝からずっと雨が降っている。九州・四国地方に続いてもしかしたら今日あたり、この地方も梅雨入り認定されるかも? 大好きな5月が、終わってしまう。この美しい季節にやっておきたかったことはいろいろあって、全部とは言わないが、ほぼ気が済む程度にはで…

光も雨も、美しい5月を存分に味わおう!

1年で一番忙しいのは、私には12月より5月かもしれない。薫風に揺れる若葉が美しく、気温も湿度もちょうど良く過ごしやすい、一番好きな月。だから、とにかく無駄にしたくない。味わい尽くしたいという気持ちで、焦りさえ覚える。(笑) まずは、わが家の植物…

「ひとり暮らし」してた、懐かしい町へ

最近、「ひとり暮らし」という言葉が、私の頭の中を巡っている。次女が「そのうちひとり暮らしをする!」宣言をしたり(時期等未定)、大学生になった姪っ子が、岐阜の実家を離れ、我が家の近所でひとり暮らしを始めたりしたせいだろうか。 新聞広告で見てな…

春の海で集合!―伊勢志摩に遊ぶ4人旅

いったいどれだけ笑っただろう。仕事に家事に介護にと、忙しい毎日を送る4人が伊勢志摩の旅をした。「みんなで春の海を見ようよ」と、関東と関西、東海から現地集合で。 この4人での旅行は約3年ぶり。 ※そのときの記事↓ ◆再会の旅は、夏の軽井沢(2015.8.31…

「花糸」を使って、春の空を飛ぶ「気球」を刺しゅう

青空が広がる美しい春の日が、もう何日続いているだろう。機嫌の良い空を見ていると私の心身も朗らかになる。忙しい日が続いているけれど。 3月も終わる。TVはそんなに見ない方だが、好きなドラマの最終回とか、情報番組のキャスター交代などが重なって、な…

あるHSPのセルフケア―家でなくても、一人でなくても

HSP

春は好きなのだけど、晴れたり降ったり嵐になったり、いやはや本当にめまぐるしい。気温のアップダウンも大きく、お天気アプリをチェックすることの多い季節だ。 私は雨が降りそうなときが一番苦手で、頭がどんよりとして動きが鈍くなるし、なかなかやる気が…

春の気分を刺しゅうに込めて

川を渡る早春の風は冷たいが、ほのかに甘い香りがする。草木や土から漂い出る匂いも、もう冬のそれではない。 ケーキ屋さんやお花屋さん、雑貨屋さんやカフェのショーケース…。バレンタインデーや雛祭り、ホワイトデーと続くこの時期は、街を歩いていても、…

人生が面白い、自分が面白い。ポノを始めてから

気がつけば、2月も半分が過ぎてしまった。厳しい寒さもあと少しの辛抱だ。新しい芽が膨らみ始めた木々を見上げると、巡りくる季節を感じ取り準備を整える、生命の不思議な営みに心が動く。 毎日を、ホ・オポノポノとともに生きている。といっても、宗教で言…

理想の庭を考える―「フラワーショウ!」と「マイビューティフルガーデン」

観たかったのに観逃してしまった映画はたくさんある。「フラワーショウ!」(2014年・英国)もそのひとつ。アマゾンビデオで観られると知り、先日、嬉々としてTVの前に座った。 自然豊かなアイルランドの田舎で育った若い女性が、ケルト文化の香り漂う自然を…

鳥の多い町に住んで

昨日から寒さがゆるんでいる。ふと窓に目をやると、外は青空が広がって光に満ちている。そして、明日は雨が降るという。天気予報では「今日のお天気を活用しましょう」とのコメント。なるほど、洗濯日和、掃除日和、布団干し日和。でも・・・ こんな日は、歩…

心に澄んだ風を通し、新しい年を迎えよう

冷たい師走の風の中を、ゆっくり歩いて買い物に行く。まだ早い時間から店は混んでいて、気がつけば皆さん、動きがキビキビしている。 年の瀬の活気。どの顔にも「忙しい」と書いてあるようで、こちらも忙しくしていないと申し訳ないような、追い立てられるよ…

ねえ、Google、「White Christmas」を聞かせて♪

駅前にあなた好みの花屋さんがあったよ、と夫に教えてもらったのは10月くらいだったか。すぐに探しに行った。 ちょっと奥まった場所で見つけにくいが、確かに私好みのお花屋さん。大人っぽくて、お洒落でシックな雰囲気。だけど気取ってはいない。 こんな感…

美しい晩秋のプロムナード

近所の小川にカワセミがいるようだ、と知ったのはいつだろう。買い物やウオーキングで、出現ポイント近くを通るたび、気にするようになった。運が良ければ、その瑠璃色の美しい姿に出会える。 昨日はそのラッキーデイだったようだ。川面すれすれを流れ星のよ…

ブランケットほどの温もりで

まだ11月だというのに、真冬のように寒い日が続いている。クリスマスソングが流れてきても、全然違和感がない。ハートウオーミングなストーリィが恋しい季節だ。 一仕事終えた後は、お気に入りのブランケットにくるまって映画やドラマを観るのが、最近の私の…

3冊目のホ・オポノポノ手帳を開いて

来年の手帳を買った。「ホ・オポノポノ手帳2018」。これが私にとっては3冊目となる。 ※2年前に初めて手にしたときの記事がこちら。 ◆ありがとう、愛しています、ごめんなさい、許してください(2015.11.24) 1冊目だった2016年の手帳を開いてみると、私が最…

金木犀の咲く頃

朝、窓を開けると、甘く清らかな香りの挨拶を受ける。向いの庭の金木犀だ。 去年、初めてこの挨拶を受けたとき、いったいどこから?と、辺りを探したものだ。引っ越して最初に迎えた秋で、近所のことがまだよくわからなかったから。香りは遠くまで届くのに、…

「We're aging like fine wine.」と言いたいね

今年になってから、炊飯器が壊れ、洗濯機が壊れた。どちらも十数年働いてくれたのだから、寿命だろう。感謝してお別れし、買い替えた。 先日、羽毛布団も二十数年ぶりに新調。側生地がもう限界だった。長い年月を、よく頑張ってくれたと思う。それにしても、…

心に流れる挽歌と共に―「生きる」と「アラバマ物語」

モノクロの映画を2本、観た。黒澤明監督の「生きる」(1952年公開)と、ロバート・マリガン監督の「アラバマ物語」(1963年公開)だ。 「生きる」を観たのは、先日取材したドクターのお話にこの映画が出てきて、興味を覚えたからだった。志村喬演じる主人公…

あるHSPの仕事事情―この気質であればこその幸福

8月も残すところあとわずか。夜になると虫の声も聞こえ始めた。しかし、やはり夏はしぶといね。 殺人的な名古屋の暑さに加え、今年は例年以上にゲリラ豪雨も多い。それで例年以上に引きこもりがちな私の夏が続いている。 とはいえ、時には出掛けなくてはなら…

私のセラピストは私自身

どうして夏にイベントが多いのだろう。こんなに暑いのに。 知り合いから展覧会のご案内やワークショップのお誘いなどが届く。ベルギービールのお祭に行きたいね、と次女が言う。 ごめん。無理。仕事だったらともかく、そうでなければ私、頑張れないよ。こう…

糸始末まで、心を込めて

器用な方ではないけれど、手芸とか工作とか、昔から私、結構好きなのである。仕事が忙しかったり、目が悪くなってきたりで、ほとんど何も作らなかった時期が長くあったけれど、最近になってまた、小さなものなら作りたいと思うようになってきた。まあ、シニ…

散歩する。雨の日だけど?雨の日だから!

6月も終わろうとしている。梅雨の真ん中にいるんだろうな、今。外は雨。結構、降っている。 以前は、雨の日が苦手だった。できれば外に出たくなかった。傘があると荷物が増えるし。靴も服も濡れてしまうし。何より暗くてジメジメした雰囲気が嫌だった。 最近…

ゆっくりと。でも快活に。「人生フルーツ」が心にしみる

何やらとても良い映画らしい。今年のお正月ロードショーだったが、全国各地で上映延長、アンコール上映、再アンコール上映が続いている。評判の良さが気になって、一度は観てみたいと思っていた映画を、一昨日、夫と観に行くことができた。 「人生フルーツ」…

「サンセット大通り」とクラシックカー

先日の日曜日に、クラシックカーのイベント(走行披露と展示:トヨタ博物館主催)に行ったから、という訳ではないが、古い映画が観たくなり、アマゾンプライムで探してみた。選んだのは、ビリー・ワイルダーの「サンセット大通り」だ。 この映画、30年以上前…