一筋の光、降り注ぐ光。

人生はなかなかに試練が多くて。7回転んでも8回起き上がるために、私に力をくれたモノたちを記録します。

3冊目のホ・オポノポノ手帳を開いて

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来年の手帳を買った。「ホ・オポノポノ手帳2018」。これが私にとっては3冊目となる。

 

 ※2年前に初めて手にしたときの記事がこちら。
 ありがとう、愛しています、ごめんなさい、許してください(2015.11.24)

 

1冊目だった2016年の手帳を開いてみると、私が最初に書き入れた言葉は「自由になりたい」だった。

 

 不要なものを手放して自由になりたい。
 不安な気持ちでいる辛さから自由になりたい。

 

それが、当時の私の一番の願いだったのかな。何かにがんじがらめになっていて、身動きがとれず苦しかったんだね。祈りを込めての書き込みだったのだろう。飛んで行って、昔の私をハグしてあげたい。

 

ホ・オポノポノを続けている。と言っても、「ありがとう、ごめんなさい、許してください、愛しています」の四つの言葉を心でつぶやいたり、「アイスブルー」と言って植物に触ったり、ウニヒピリ(潜在意識)に話しかけたり。そんな何気ないことを毎日しているだけなのだけど。

 

けれども実践を始めてから小さなミラクルが何度も何度も訪れて、私に自由というギフトを届けてくれた。また、いくつもの問題を解決してくれた。

 

ポノをしなくてもそうなったのでは?と最初の頃はちょっと思ったけど、今はもう、ポノを実践したからだということに疑う余地もないと感じている。

 

大きなものだったり小さなものだったり、問題は生きていく中で次から次へと立ち現れる。しかし、ひとつひとつクリーニングしていけばいいのだ、と思えるから心も苦しくなり過ぎずにすむし、実際に問題が解決していくから、感謝しかない。

 

時に、思いもよらない方向から問題が解決していったりもし、驚くことがある。焦ってあがきそうなところだったのを堪えて、静かにクリーニングする道を選んだことを、本当に良かったと思う。この世に起こる出来事は、私が頭で考えてコントロールできることではないのだと、改めて納得する。

 

私の心は、かつての私よりあきらかに平和になっている。平和な心でいられるために、ポノの手帳が助けてくれることは多い。

 

この手帳には、月間スケジュールの下欄や、週間スケジュールの毎週の頭の部分に、ポノのポイントになる言葉が書かれている。例えば、

 

 自分が体験する「欲」をクリーニングしましょう。
 欲はとても重く、負荷がかかるものです。
 本来のあなたは、自由で、軽やかな存在です。

 

といった言葉だ。ふっと力が抜け、心が穏やかになる。

 

この手帳と向き合うことで、無理なくポノを続けられているし、自分をニュートラルに持っていくことを、いつも思い出させてもらっている。

 

週間スケジュールには、一日一枚クリーニングしたいキーワードなどを書いて切り取れるメモ欄がある。ここに、ちょっと黒い気持ち(笑)をパパッと書いて、ビリビリちぎって捨てると、不思議なことにスッキリする。私を縛る黒い気持ちが薄らいで、穏やかに一日を終えられる気がするのだ。

 

そのメモ欄も、去年の手帳にはたくさん切り残しがある。まだ習慣づいていなかったからだろう。でも、効果が実感できてきたからか、今年の手帳には3月から一枚も切り残しがない。毎日、ビリビリやっているのだ。

 

手帳の巻末には「ホ・オポノポノガイド」が付いている。

 

ホ・オポノポノって、どういうものだっけ?ということがおさらいできたり、基本的なクリーニングツールの紹介などが載っている。

 

このクリーニングツールには、四つの言葉や「アイスブルー」などの他、この手帳を使う人への贈り物として、新しいクリーニングツールが紹介されている。

 

2016年は「白くやわらかいパウダーブラシ」だった。何か問題を体験したときに、感情や感覚、かかわる人やモノ、場所に向けて、白いパウダーをたっぷりと含んだフェイスブラシ(大きさは自由)でサッサッと払い、パウダーを振りまくイメージをするというもの。

 

2017年は「白いビー玉」。カチカチに固まった記憶の層をはがしてくれるツールで、キラキラと輝く白いビー玉を心に思い描いたり、「白いビー玉」と唱えてみることで、押し込めてきた記憶や体験している記憶をクリーニングできるという。

 

そして、来年は・・・?


2018年の新しいクリーニングツールは、「虹のカケラをふりまく」だった。手帳のいつもの場所ではなく、巻頭の二つの詩(これもステキ)の後に、記されていた。

 

虹が粉々になったものを想像し、それを問題となっている事柄や場所、人、時間、体験している自分自身にふりかけるなど、自由にインスピレーションにしたがって使ってみるツールだそうだ。

 

どのツールも美しいね。想像するのが楽しいので、何度でも使いたくなってしまう。

 

もうひとつ、この手帳の著者であり、ホ・オポノポノ普及の第一人者でもあるヒューレン博士とKR女史の対談にも、自由な自分になるためのとても大きなヒントが示されていると感じた。それは「わからない」という知恵。

 

どんなときも「本当には、わからない」という謙虚な気持ちでいることが大切だという内容で、具体例を挙げてわかりやすく書かれていた。

 

「すべてをわかっている」と考えているときは、クリーニングをしても流れは遮られてしまう。限界ができ、記憶が表現できる範囲でしか物事が実現しない。「わからない」と自分を許しているときには、消去されるべき記憶は消去され、新たにインスピレーションとして、自分にとって必要なものが現れる。

 

この広い宇宙の中、不思議や神秘とされる事象があふれる世界で、ちっぽけな自分がいったい何をわかっているというのか。私がすべきことは、ただクリーニングして、自分をゼロに戻す努力だけ。

 

苦行などではない、美しいツールを使って心地よくクリーニングをすれば良いのだ。なんて易しい、そして優しい幸せな問題解決法だと、つくづく思う。

 

それでももちろん、不安や迷いは時々立ちあがってくる。ポノの本が身近にあると安心だと思う。

 

ホ・オポノポノ関連本はたくさん出ているが、私が持っているのは2冊。

 

 『ホ・オポノポノライフ ほんとうの自分を取り戻し、豊かに生きる』
 『はじめてのウニヒピリ』

 

他に、月に一度更新されているインタビュー形式のブログも、私は楽しみに読んでいる。ポノを理解し親しむのにとても親切な内容だと思うのだ。

 

 「あなたも魔法使いになれる ホ・オポノポノ」

 

翌年の手帳を入手すると、来年はどんな年になるのかなと、早々に想いを遊ばせてしまう。

 

一昨日、夫と次女と連れ立って、遠い町で暮らす長女と孫娘に会ってきたのだが、皆で過ごす時間、何とも言えない温かな想いがあふれてきた。幸せを実感した。

 

なかなか会えない距離だけど、来年はもう少し頻度を上げて会えたらいいな。新しい手帳のスケジュール欄に、いくつもの躍るような楽しいマークが付けられますように。

 

でも、そんな願いも静かにクリーニングしている私である。やはり、私が私を生きる上で、本当に必要なギフトが届けられることが大切なのだから。